レモンマートルー更新試験

(セミオーガニック・無農薬栽培オイル)

レモンマートルオイルとは?

レモンマートル エッセンシャルオイル レモンマートルのエッセンシャルオイルはレモンの果実のような 澄んだ香りが特徴である一方、レモンオイルで懸念される光毒性がありませんので、レモンオイルの代用としてコスメティックプロダクトの香りづけに使用することが可能です。また毒性がありませんので、オーストラリアではごく微量を食用としてもしばしば用いています。
95%以上という非常に高い割合でシトラールが含有されており、 消毒殺菌効果、防腐効果、抗ウイルス性に優れています。また、シトラールの香りは鎮静作用、リラックス効果が高いことでも知られており、柑橘系のフレッシュな香りが気持ちをリラックスさせてくれます。

香りの強さ  ★★★★★+ (+5/5)

◆「セミオーガニック」オイルとは? オーガニック認証を受けていませんが、農薬や化学肥料を一切使用しない、オーガニックオイルと同等の品質のオイルです。認証にかかるコストを抑制する事により高品質でありながら低価格を実現しています。

商品概要

商品名
レモンマートルオイル 50mlボトル

植物学名
Backhousia citriodora

カテゴリ
エッセンシャルオイル(精油)

補足データ
レモンマートルオイルは成分中に占めるシトラールの割合が非常に強いためピュアオイルが直接肌に触れた場合、発赤や湿疹などの症状が出る可能性があり、取扱い時には注意が必要です。 また、アロマテラピーでの芳香浴であっても敏感肌の方の場合、高い濃度で使用しますと肌に刺激を感じるケースがまれにあります。 また樹脂(プラスティック)を激しく腐食しますので保管には注意が必要です。 光毒性はありません。

商品価格
50mlボトル2,900円 (ガラス遮光瓶入り ドロッパー付) 
*10mlあたり580円

このオイルのさらに詳しい情報

【香りの特徴】 ボトルを開封した瞬間から鮮烈な香りが立ちのぼる・・・そんなパワフルな香りを持つのがレモンマートルオイルです。 その名の通りレモン果実を思わせる香りを持つものの、レモンとは全く関係のないユーカリなどに近い種類の植物で、オイルはこの木の葉を水蒸気蒸留することにより抽出されます。 香りはレモンの果汁・果肉に似ているため、果皮から低温圧搾により抽出されるレモンオイルの代替とはなりません。一方でレモンオイルに強く残る果皮からの独特の苦味を感じさせる香りが無いため、むしろ果汁・果肉の香りに慣れた一般の方には「レモンオイルよりもレモンに近い香り」と感じられる、ユニークな存在です。 他の精油とのブレンドについてですが、このオイル自体が大変強い香りを持つため、少量でも他の香りを圧倒し、マスクしてしまう事が多々あります。刺激のあるミント系の香りとの相性は良いですが、それ以外の場合はごく少量のブレンドから試すのがお勧めです。

【精油の成分】 オイルはその構成成分の9割以上をシトラル成分が占めているため、香りが強い一方で成分も大変強いものとなります。この事から、使用者の体質によるものの、十分に希釈されないままに肌に触れると肌が赤くなったり、痒みを伴った湿疹などが出る事がしばしばあります。 また、ディフューザー等を使った空間への拡散で使用した場合においても、高濃度で使用すると肌に刺激を感じることもありますので、取扱には注意が必要です。 また、比較的酸化が進みやすいため、香りの劣化を防止するためにも長期保管が予想される時には予め小瓶に分けて密封するなど、酸化防止の工夫をお勧めします。

【精油の活用法】 成分は大変強いものの、オイルには毒性がないため、十分に希釈すれば食用としてさえも利用できます。例えばオーストラリアのレストランにおいては100mlほどのオリーブオイルに対して1~2滴加え混ぜ合わせたものを、魚料理やサラダなどに使用しています。 このほか、日用品用途としてレモンマートルオイルを活用した石鹸やでデオドラント、虫除けなども製造されています。しかしながら成分が大変強いため、他のオイルとブレンドしての活用が多いようです。 光毒性もないため手作りコスメなどの素材として活用できますが、あくまでも香りを加える事を目的とし、十分に希釈して使用する事が重要です。

【オーストラリアでは既にメジャーな香り】 レモンマートルオイルは日本ではまだあまり知られていないマイナーな存在ですが、オーストラリアにおいては食品や日用品の香りづけに活用されているため、既にメジャーな存在です。オーストラリア旅行をするなら土産物品店でレモンマートルを活用した石鹸やハーブティーなど様々な商品を目にすることができるでしょう。一般的なスーパーマーケットでもレモンマートルの香りを活用した食品や日用品に出会うことができます。 日本でも徐々に知名度が上がりつつある精油ですので、アロマに関心の深い方には是非一度お試しいただくことをお勧めします。

オンラインショップ

icon-angle-double-right オンラインショップ  icon-mobile-phone  icon-tablet  icon-desktop ティーツリーオイル エクストラクト 二次蒸留 エッセンシャルオイル

白いフワフワの花が見られる、ティーツリーの花の季節


11月。ちょうど今がティーツリーの花の季節です。収穫時に根本まで刈り込まれる、プランテーション(畑)のティーツリーの場合には多くの場合、木の高さは2メートルに届きませんので、目の前で白いフワフワの花を見ることができます。
一方でその周囲などにある大きなティーツリー木の場合、直径が30センチ以上ある太い幹に5メートル以上の高さありますので、その花はすっと高い場所に。

ところで、こう聞きますと「どうして、周囲の木はプランテーションの木と一緒にハーベストされてしまうこともなく残って、大きく育ったのだろう」と疑問に思いませんか? その理由はケモタイプにあります。
ティーツリーの木からは、どれもが同じ質のオイルが抽出されるわけではありません。プランテーションに植えられた木は一定の品質レベルのオイルが抽出されることが明らかな木々。それに対して周囲に生えている天然木からはどんなオイルが抽出されるのか(とても良い品質のオイルが採れる木かもしれませんし、逆にすべてを台無しにしてしまうような、全く成分構成の異なる木かもしれませんし・・・)全くわかりません。
※同じ種類の木であっても、そこから抽出されるエッセンシャルオイルは全く異なる成分構成であることは珍しくないため、こうした違いを分類するために植物の種類に加えてケモタイプという分類が行われています。
ですから、プランテーションのすぐ横に育っているこうした天然木は収穫されることなく大きく育っているのです。

ちなみに私の友人の農園主さんも、試しにプランテーションに隣接した場所に自生していた天然木からオイルを抽出してみたのだそうですが、想像通り、全く異なる成分構成のオイルが抽出され、「商業価値ゼロだったね」と笑っていました。

フローラルなのにスッキリする、そんな不思議な香りで自分らしさを取り戻す::自分をもっと素敵にするためのアロマ


喉や鼻のグズグズ対策で一般的によく知られているのはグロブルスやラディアータ種のユーカリオイル。これらのオイルのスッキリ効果は「1,8シネオール」という成分によるものです。
このスッキリ成分を20%程と適度な濃度で含み、同時にリラックス効果で知られフローラルな香りの源であるリナロールをラベンダーオイルと同程度含んでいる、そんな不思議な成分構成を持っているのが『ロザリーナ』のエッセンシャルオイル。フローラルなのにスッキリする、そんな不思議な香りを実現しています。

風邪や花粉などで体調がすぐれない時、気持ちが暗くなったり、チョッとしたことでイライラしてしまいますよね。こんな時にはロザリーナのエッセンシャルオイルを使って、心と体のバランスを整えて、いつもの素敵な自分らしさを取り戻してください。

精油が持つ「機能」に着目してお客様をお迎えしましょう::自分をもっと素敵にするためのアロマ


ある自動車ディーラーさんでは花粉の時期、メディフレグランスのユーカリ・ラディアータオイルを展示場で利用されています。その理由はエッセンシャルオイルの持つ「機能」。

花粉症に悩むお客様にとってこの時期の外出は辛いもの。そこで花粉による症状を緩和する効果の高いユーカリ・ラディアータのオイルに着目しました。これをディフューザーを使って展示場に拡散。花粉対策には適度な湿度も有効ですから、長時間の連続運転が可能で拡散能力の高い抗菌用ディフューザーを採用しました。
この「機能」で喜んだのはお客様だけではありません。スタッフの方にも花粉症の方がいたため、「職場環境の改善」としても大いに喜ばれたそうです。

アロマの魅力は「香り」だけではありません。こうした「機能」からのアプローチは周囲の皆さんをハッピーにしてくれますね。

あの方の好きな香りは? 香りで自分を高める「見えない心遣い」::自分をもっと素敵にするためのアロマ


プレゼントを渡したり、好みの飲み物やお菓子でもてなしたり・・・誰かを自宅に迎えるときには喜んでもらえるように色々と考えちゃいますよね。そんな中に「香り」を加えてみませんか?

オレンジレモンなどの柑橘系の香りや、スペアミントなどスッキリとしたミント系の香り、フンワリとフローラルな香りの楽しめるラベンダーゼラニウムなど、香りには様々な系統がありますが、その日にお迎えするお客様が好む香りは何でしょうか?
少しその方のことを思い出して考えてみてください。日頃使っている香水や化粧品、好んでいる飲み物や、食べ物。こうした観察から好まれそうな香りが想像できたりしませんか?

嗅覚から入る印象は余計な説明の必要なく、そのままその方の意識に届きます。お客様の好む香りを用意することで、その方との関係がグッと良いものにステップアップできるかも。
香りによる「見えない心遣い」はきっとあなたへの印象に大きな影響を与えることでしょう。

家にたくさんのアリが入り込んできて、慌てて作った即席の「アリ退治アロマスプレー」


デスクの上をアリが・・・それも次々にやってくる・・・

実はオーストラリア、たくさんの種類の、そしてたくさんの数のアリがいる「アリ大国」。ちょっと油断をするとすぐに家の中に入り込んできます。床に食べ物のクズを落として、気が付かないでいるとると長〜い行列が屋外から延々と続くことも。。。

そして今日も食べ物クズはないのですが、偵察アリでしょうか、次から次へと入ってきます。入り口はどうやら窓まわり。
即席でアリ退治・アリ避けスプレーを作って散布したところ、ようやく侵入が止まりました。即席スプレーですので、どれほど効果が続くのかわかりませんが、とりあえずは効いていますのでレシピをご紹介させていただきます。

アルコール(エタノール)約50ml
レモンティーツリーオイル 約10ml
NZラベンダーオイル 約8ml
ティーツリーオイル 約5ml

量は「約」と書いていますが、急いで大雑把に計量したため。大凡の目安と考えてください。これらを混ぜ合わせてスプレーで散布するだけ。
窓まわりへの散布ではクモも落下してきましたので、クモにも効果があるかもしれません。

固定観念を打ち破って「大好きな香りを見つける冒険」に出よう::自分をもっと素敵にするためのアロマ


先日、アロマ業界とは関わりのないお客様と話がグッと盛り上がったのがラベンダーオイル話題。

この方は最近、趣味でアロマを始めたばかりだったので、手元にあった各地のラベンダーオイルの香りを楽しんでもらうことにしました(ティーツリーファームズではサンプルとして各国・各地のエッセンシャルオイルを所有・保管しています)。

この方にとって「ラベンダーオイル」とは「ラベンダーのオイル」。つまりその香りは1つだけといった印象。しかし、現実には産地毎に成分構成も香りも大きく異なります。
フローラルでフンワリした香りのタスマニア産のラベンダー。そしてそれと似たイメージのブルガリア産のラベンダー。ツンツンとスパイシーで刺激的なフランス産、そしてスッとした印象のニュージーランド産、そのほか、ラベンダーの近似種となるラバンジンなど様々な香りを試していくことで、この方の「ラベンダー」という名前への固定観念が大きく変化したようです。

同じ名前なの大きく異なる様々な香り・・・そんな香りの中から本自分に似合う香りが見つけられれば、アロマがもっと好きになれますよ。

※画像はオーストラリアのスーパーマーケットに並べられたチリ。こんなに種類があるなんて、きっとただ「辛い」だけではないのでしょう。

エッセンシャルオイルを化学的に捉えると、アロマがもっと拡がる::自分をもっと素敵にするためのアロマ


印象として香りを捉えることは重要ですが、一方でこれを科学・化学的に捉えることでアロマの幅がぐっと拡がります。
たとえば虫よけ。レモングラスのオイルにほとんど虫除け効果がない、という話を聞いたことのある方は?

「いえいえ、たくさんのナチュラルな虫よけに配合されています」という声が聞こえてきそうですが、レモングラスのオイルを化学的に見てみると、残念ながら蚊が嫌う成分の含有が殆どありません。このオイルに多く含まれるのはシトラール(ゲラニアール、ネラールなど)という成分。一方、強力な虫よけで知られるのはシトロネラールという、これと似た名前の成分です。
事実、シトラール成分が全体の90%を超えるレモンマートルオイルにも虫よけは期待できず、虫よけに配合されることはありません。私自身、訪問したレモンマートル農園でたくさんの蚊に刺された経験があります。。。

こう聞くと、シトロネラールの含有が多い「シトロネラ」のエッセンシャルオイルなどが、その名前から最も適しているように思えますが(キャンプ用品店で売られている虫よけ効果のあるランタン用の燃料にはこのオイルが混ぜられています)、シトロネラールの含有量は20〜30%ほどで(この割合でも、十分な虫よけ効果が期待できます)、この割合はレモンティーツリーオイルと変わらないほどです。一方でレモンユーカリオイルには70〜80%のシトロネラールが含まれる・・・
このようにエッセンシャルオイルを捉えると違った光景が見えてきませんか?

エッセンシャルオイルを化学的に捉えることで、アロマがもっと広がって楽しくなる・・・これでおわかりいただけることでしょう。

意識して、あなただけの香りを作る、そして変える::自分をもっと素敵にするためのアロマ


小学生の頃、授業参観日になると日頃はジャージ姿だった担任の先生が「まるで別人」のような姿で教壇に立った光景を覚えているのはきっと私だけではないかと思います。
この時、私が気になったのは衣服に加えて匂い。香水だったのか化粧品だったのか今では判断がつきませんが、いつもと全く違った匂いをまとった先生に、日頃感じない、特別な印象を持ったことを記憶しています。

人が持つ匂い・香りへの印象は様々ですが、日々その香りに触れることでそれはある特定の印象となることがあります。「あっ、これは○○さんの香りだよね」といった具合に。それは香水である必要はなく、たとえばお部屋の香りや、衣服の香りでも存在することでしょう。ただし、ありがちな香りになってしまう市販の芳香洗剤などではなく、オリジナルな香りであることがポイントかも。
そしてこれを時々変えてみると・・・きっと日頃、周囲のみなさんが感じることのなかった、違ったあなたの印象になってゆくことでしょう。

もし変化を望むなら、自分自身が変わることこそが、周囲を変える最も簡単で確実な方法。香りがこれをお手伝いできるのです。

それは恋と同じかも・・・直感的に好きになれる香りに出会う::自分をもっと素敵にするためのアロマ


エッセンシャルオイルの香りには様々な効果が「期待」されていますが、それはすべての人に当てはまるわけではありません。

たとえば、あなたが「どうしても好きになれない香り」。いくらリラックス効果が知られている香りといっても、嫌いな香りに満たされた空間でリラックスなどできるワケがありません。逆にきっとあなたの心はストレスに満たされてしまうことでしょう。

具体例はラベンダーの香り。正確な統計は出ていませんが、おおよそ1割ほどの人にはラベンダーオイルに多く含まれるリナロールに対してのアレルギーがあると専門家は考えています。このような人に対してラベンダーの香りがもたらすのは「リラックス」ではなく「頭痛」。ラベンダーの香りで頭痛を経験したことのある方はリナロールに対するアレルギーを疑ったほうが良いかもしれません。頭痛まで感じなくても、ただ漠然と好きになれないような場合も、それは体の示した「拒否反応」の表れかもしれません。

アロマで香りを楽しむことは「我慢」や「修行」ではありません。恋と同じであまり頭で考えずに、直感的に好きになれる、そんな香りこそストレスからあなたの心を解き放って、内面から素敵に変えてくれる香りかもしれませんよ。