クレームを生んだ、新鮮なラベンダーオイルの香りの顛末


「今年のオイルは香りが全然違うから返品したい・・・」。ヨーロッパの某有力エッセンシャルオイルブランドから輸出業者に入ったオーストラリア・タスマニア産のラベンダーオイルへのクレームでした。

クレームの原因となったのはオイルの鮮度。実はこの年のラベンダーオイル。農園が例年より早めに鮮度の高いまま出荷してしまったのです。
ラベンダーオイルは蒸留してから最初の半年間でその香りが大きく変化します。蒸留して間もないオイルは青く少し尖った香り。この香りが半年ほどで急激に変化し、徐々に熟成した穏やかな香りに成長してゆきます。

このクレームに対して農園では数ヶ月間、そのままの状態で置いてもらうことを提案。数ヶ月後に輸出業者の担当者の立会いのもと再開封すると、その香りはタスマニアンラベンダーの「いつもの香り」に変化を遂げていました。
そして、その場で出されていたクレームは取り消されました。

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