リードディフューザーでオリジナルブレンドの香りを楽しむ


リードディフューザー。そう、小さな壺のような形のボトルから竹串がニョキニョキ出ている、最近流行の芳香アイテムです。
今回はお客様より、リードディフューザーで使うオイルのレシピについてお問い合わせをいたきましたので、実験がてらサンプルを作成してみました。

用意したものは小さな花瓶と竹串(普通にお料理用のもの)5本、そしてエタノールとエッセンシャルオイルです。
今回は爽やかな香りに仕上げようと、レモンマートル3に対してスペアミント7の割合でブレンドしたオイルを使いました。

混ぜ合わせるのはエタノール(無水エタノール)9に対してエッセンシャルオイル1の割合。10%ですね。これを混ぜて花瓶に入れて、竹串を立てて、おしまい。
実はあまりに単純なため、ちょっと心配だったのですが、これが20畳もあろうかという空間(しかも窓が開いている)においても十分な香りに。いやぁ、驚きました。

実験当日の屋内の気温は20度ほど。気温がもっと高い場合には揮発するオイル&エタノールの量が増えますから、エッセンシャルの濃度を5%ほどにまで下げた方が良いかもしれません。

また、今回は香りの強いレモンマートルを使ったこともあり10%の濃度では少し強すぎるようにも思えました。ですので、エッセンシャルオイルとエタノールのブレンドでは5%〜10%の間を目安に気温や香りの強さを考慮した上で調整すると良いようです。

ちなみに、今回のブレンド。レモンマートルの鮮烈な香りをグリーンなスペアミントの香りが優しく覆ってくれる、爽やかな香りで、簡単に作れるオススメのブレンドですね。

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