ティーツリーオイルは冷蔵庫に保管しない方がいいかも


エッセンシャルオイルは冷蔵庫で保管すべきか・・・時折、このようなご質問をいただきます。

ティーツリーオイルに関しては冷蔵庫の保管は不要です。ティーツリーオイル自体、ティーツリーオイルの枝葉を水蒸気で蒸しあげて作るオイルですので、その成分はもともと熱に強い。そのため常温保管による劣化はありません。
一方で、一般家庭において冷蔵庫に食品と一緒に保管することで、誤飲事故が生じる可能性がありますので、こうした事情を考慮しますと、常温のまま、誤飲の発生しにくい環境下で保存した方が安全だと考えています。

ティーツリーの3倍の抗菌成分、どう使う?


一般的なティーツリーオイルの3倍の抗菌成分「テルピネン4オール」を含有している二次蒸留のティーツリーオイル『ティーツリオイル・エクストラクト』
3倍の抗菌成分を含むということは、一般的なティーツリーの3分の1の使用でも十分な抗菌効果を維持できるということ。
たとえばティーツリーを使ったスプレーや手作りコスメ、手作り石鹸などのレシピがあった場合にはそこに書かれている3分の1の量でオーケーかもしれません。

『ティーツリオイル・エクストラクト』はティーツリーオイルと比較して香りも抑えられていてどちらかというと微香性。その香りは芳香に適したものではありませんが、マスクすることが容易ですので、お気に入りの精油とブレンドすることで、お気に入りの香りのまま、ティーツリー並みの抗菌効果を実現することもできてしまいますね。

意外な、酸化したティーツリーオイルの活用法


ティーツリーオイルは酸化により、その香りがたとえ独特の酸化臭を伴う「嫌な香り」になってしまったとしても、実はまだ使い道があります。
実はティーツリーオイル、腐らないんです。そのため、酸化が進んでもまだ十分な抗菌効果を維持しています。

その理由は単純。ティーツリーオイルを含むエッセンシャルオイルは様々な成分で構成されていますが、ティーツリーオイルの抗菌成分はテルピネン4オールという成分。この成分は他の成分が酸化してしまっても、ほとんど酸化の影響を受けないのです。
ですから、酸化によって香りが劣化してしまったティーツリーオイルにもまだ十分な抗菌効果が期待できるのですね。

果たして、各メーカーの設定使用期限は別として、実際のところ、オーストラリアの一般家庭の薬箱では数年〜十数年前のティーツリーオイルが今も現役で活躍している場面を見かけますね。

ヘビーユーザー必読のティーツリーオイルの酸化防止術

ティーツリーオイル エッセンシャルオイル

ティーツリーオイル エッセンシャルオイル
ティーツリーファームズのティーツリーオイルは大きなサイズで100ml、小さなものでも25mlと大きめサイズ(一般的な他社様のサイズは10ml)。
なので「使いきれるかなぁ」、とご注文を躊躇されるお客様もいらっしゃいます。

しかし酸化防止の工夫さえしていれば、3年ほどは香りに大きな変化なく十分に活用いただけますので今回はその方法をご紹介しましょう。

用意するのは小さなガラス小瓶。これに小分けして保存するだけ。小分けの際にはボトル内部の空気をできるだけ少なくして封をするのがコツ。また、小分けしたボトルは密封前にボトルのネジとなっている部分にオイルが付着して残らないようにしっかり拭いてからキャップを装着し、そのまま立てた状態で保管します。そうすることでオイルによるキャップの劣化を最小限に抑えることができます。

ティーツリーオイルが酸化するとどうなるのか?


ティーツリーオイルは開封後、1年を過ぎたあたりから徐々に酸化が気になり始めます。顕著な変化は香り。澄んだグリーンな香りに対して、独特の酸化臭が加わり始め、すっきり感が失われてゆきます。
他に酸化が進み始める事で見られる変化はキャンプの内側。オレンジ色のベトベトしたオイルが見られるようになると酸化が進んでいる証拠ですね。

時折、アロマショップのテスターとして置いてあるサンプルにもこうしたものが見られ、ティーツリーの専門家としてティーツリーの香りの『名誉』のためにも、「今すぐ交換してあげて〜」とお願いしたくなってしまいます。
ティーツリーオイルは鮮度によってその香りに大きな違いがあります!
香りを楽しむ目的では、新鮮・フレッシュなティーツリーオイルをご利用いただきたいと思います。

2倍以上も? ティーツリーオイルの価格差と香りの差の理由


オーストラリアのティーツリー業界で最大手の会社さん。特徴的な色のラベルでオーストラリアのスーパーマーケットでも同社のオイルが安価に販売されています。
大きな薬店などに行けば他にも様々な会社の商品が並び、「さすがにティーツリーオイルの本場!」と思えるのですが、驚くのはその価格差。
アロマ用の小瓶の方が最大手さんなどの商品より2倍以上も高いんです。

その場で商品を開封して比較できれば、その理由はすぐにわかるのですが、この価格差の理由は単純にオイルのグレードの差。スーパーマケットなどで売られているのは日用品グレードのオイル。一方でアロマ用の小瓶はプレミアムグレードのオイルで刺激成分の含有が少ない、香りに優れたグレードなのです。そもそも、これらは生産者価格が全然違いますので、商品にも大きな価格差となって反映されるのです。日本で言えばブランド米と、そうでないお米の関係と同じかもしれませんね。成分バランスも香りも全然違います。

もちろん、使用目的に応じて選択すればいいので、日用品グレードで十分な用途であれば、そちらを選択するのは経済的に賢い判断。ただ、一方で日用品グレードのオイルは刺激の強い、薬っぽい香りだったり、若干酸化が進んだ香りだったりしますので、このグレードのオイルだけを試して、ティーツリーオイルの香りを嫌いにならないでいただきたいなぁ、と思っています。

ちなみに、ご想像の通りかと思いますが、ティーツリーファームズのティーツリーオイルはプレミアムグレードのオイルです。

実験記録・遮光瓶とティーツリーオイルの品質の変化


エッセンシャルオイルは茶色や青などの濃色の遮光瓶に入っているのが一般的です。しかし、こうした瓶に入っている理由はなんでしょう?
太陽光による品質の劣化防止というのが一般的に言われている理由ですが、実験の結果、太陽光による劣化については少なくともティーツリーオイルにおいては大きな影響がほとんどない事が明らかになっています。

実験の現場は灼熱の太陽光を直接受ける真夏のオーストラリア。ここに透明なガラスボトルに入れたティーツリーオイルを置き、1週間後にそのオイルの成分分析を実施。太陽光を浴びる前の以前のデータと比較する、という方法です。

結果は「全く変化なし」。暑さと紫外線が多く過酷なオーストラリアの太陽光においてもティーツリーオイルの成分は全く変化する事がありませんでした。
ティーツリーオイルの保管については太陽光よりも酸化防止に努めた方が、より効果的なようです。

業界では公然の秘密・ティーツリーオイルの価格差と品質について

小売店やオンラインショップなどを見て、ティーツリーオイルの価格には大きな違い・ギャップが有ることに戸惑われたお客様も多いのではないでしょうか。
そこで、一般のお客様はあまりご存知ない価格差の秘密についてご説明したいと思います。

 icon-arrow-circle-right 大きく分けられる「グレート」と「価格」

価格差の最も単純で大きな理由はオイルのグレード。一般的にお掃除などに利用される日用品グレードのオイルにはツンとする刺激成分「1,8シネオール」が多く含有されているため、香りを試すとすぐに違いがわかります。ティーツリーオイルの品質を定めた国際標準化機構(ISO)の条件を満たすだけの適度な抗菌成分が含有されているため、日常生活用途であれば十分な品質です。

一方で値段の高いのがプレミアムグレードのオイル。「1,8シネオール」の含有が抑えられているため、刺激が少なく、アロマテラピーなど主に香りを楽しむ用途で利用されます。香りの劣化の最も大きか原因となる酸化を抑制するために、鮮度管理も徹底され、同時に日用品グレードよりも抗菌成分の含有量も多いため、パフォーマンスの高さが魅力です。
当然ですが、Tea Tree Farmsのティーツリーオイルはこちらのプレミアムグレードのオイル。ですからアロマスクールなどでもしばしばご活用いただいています。

なお、グレードによるこうした顕著な価格差は日本のオンラインショップなどだけで見られるものではなく、オーストラリアでも同じ。
大きなドラッグストアでは店舗に複数のブランドのティーツリーオイルが販売されていますが、グレードの違いのよるこれらの価格差は時に2倍以上になります。

このようなグレードの違いによる価格差、そして香りを中心とした品質の違いは業界関係者や専門家を除き、あまり知られていません。そのため、「ティーツリーオイル」という名前だけで商品探しを行うと、これほどに大きな価格差が見られる事になるのです。

この違いを知ったお客様には是非、ティーツリーの生産地、オーストラリアから新鮮なプレミアムグレードのティーツリーオイルを出荷しているTea Tree Farmsで、良質なティーツリーの本当の香りを体験していただきたいと思います。

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2026年6月12日配信

●オーストラリア発●
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Tea Tree Farms便り (第300号)
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 こんにちは、ティーツリーファームズです!

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◆今号のもくじ
(1)ラベンダーのフローラルで安定した「熟成したオトナの香り」
(2)ロボット掃除機がティーツリーオイルで壊れてしまった!
(3)ティーツリーの小瓶を旅行のお供に
(4)編集後記

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(1)ラベンダーのフローラルで安定した「熟成したオトナの香り」

今月に入り多くのご注文をいただいているのが新ロットのオーストラリア・タスマニア産ラベンダーオイルです。
農園で1年間熟成された2025年産のオイルは秀逸な仕上がり。リナロール含有率が41.3%と高い一方で、カンファー成分の含有が0.1%と低く抑えられているため、例年以上にフローラルな香りをたっぷりお楽しみいただけるオイルになりました。
農園の方針変更によりこれまでのような「青々しい未熟な香り」のオイルの出荷はなくなりましたが、フローラルで安定した「熟成したオトナの香り」をお楽しみいただきたいと思います。

▽タスマニアンラベンダーオイル

タスマニアン ラベンダーオイル

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(2)ロボット掃除機がティーツリーオイルで壊れてしまった!

優れた抗菌効果がある一方で、一部のプラスチック製品を激しく腐食してしまう、そんな面もあるティーツリーオイル。今回は先月、実際に当社内であったロボット掃除機が故障した事件をご紹介します。
円形のロボット掃除機。自動で床をモップまでしてくれる便利なこの掃除機は当社のファクトリースペースを清潔に保つために欠かせないアイテムです。が、ある時から急に振動音が起きるようになり、その後数日で動かなくなってしまいました。
掃除機を分解して部品を確認したところ、ローラー部分がベトベトになり激しく損傷しています。さらに、部品を固定していたクリップ部分も劣化して破損していました。これは明らかにプラスチック部品が腐食の影響を受けて壊れてしまったものです。
実はこの時から1週間ほど前のブレンド作業中、300mlほどのティーツリーオイルが床に落下してしまう事故がありました。ほとんどのオイルはすぐに拭き取られたものの、作業台の下に入り込んでいた一部のオイルが残っていて、掃除機がこれを吸い上げたため、部品が劣化して故障してしまったようです。

家電製品の多くはティーツリーを含むエッセンシャルオイルとは相性の良くないスチロール系の素材を使用しています。また部品が接着剤で固定されていれば、それを溶解してしまいます。家電製品とはあまり相性がよくありません。
なお、今回故障したロボット掃除機は部品を交換することで再び使用できるようになりましたが、エッセンシャルオイルを使用されている皆さんが同じミスを起こさないためにも、この記事で情報を共有させていただきました。

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(3)オイルのこんな使い方はいかが?

●ティーツリーの小瓶を旅行のお供に

旅行や出張の際に必ず持っていくのがティーツリーオイルの小瓶(25ml)。旅の疲れや飛行機の移動による乾燥で喉の奥がカラカラになり、痛みや咳などの症状が出たときなどの対策に欠かせません。ちょっとしたケガの対策にも役立ちます。今回は私の具体的な使用方法をご紹介しましょう。

1.喉の痛みや咳対策
飛行機の中の乾燥した空気や、ホテルのエアコンなどにより喉の奥がカラカラに乾燥して痛みや咳が出ることがあります。こんな時にはガラガラうがいで。コップに2〜3滴オイルをドロップして使用すれば、ほぼすぐに効果が実感できました。

2.口の中の違和感に
口内炎や歯肉炎など、疲労により口の中に違和感や痛みを感じることがあります。このときはクチュクチュうがいで。コップに1〜3滴オイルをドロップして使用します。

3.乾燥した肌、爪周りのケア
何度か経験しているのが乾燥による肌荒れ。特に乾燥した指先にささくれができ、それを除去したことで起きる爪周りのトラブルは何度か経験があります。1滴使用することで痛み止めと炎症の緩和になります。

4.虫刺されの後の対策
蚊などの虫刺されによるかゆみ対策としての使用です。即効性があります。

5.切り傷や擦り傷の傷口の消毒
ペットボトル入りの飲用水などで予め該当箇所を洗浄してから、ティッシュペーパーなどに数滴ドロップして使用します。

これらの使用方法はティーツリーオイルの成分が体質にあっていることが使用の前提ですが(そうでない場合には発赤や湿疹といった症状が出る場合があります)、体質に合っていれば、とても便利な旅のお供になります。このサイズであれば海外旅行を含めて、飛行機の旅でも持っていくことができます。

※このコーナーはオーストラリアで一般的に利用されているオイルの使い方を紹介しているものです。体質に合わない場合、思わぬ副作用が出る場合がありますので、この情報のご利用にあたっては安全に留意し自己責任でご利用ください。ティーツリーファームズではこれによる事故・副作用などについて一切責任を負いません。

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(4)編集後記

かつて、洗濯機の柔軟剤投入口を壊したり、吸入器の吸入ノズルをボロボロにしてしまったり・・・ティーツリーオイルを使用して何度か電気製品を壊してしまいましたが、今回はロボット掃除機でした。この話には余談がありまして、この事故の後から、この掃除機がどうしてもオイルがこぼれたエリアだけ掃除をしたがらなくなったんです。このエリアに入ると急に挙動がおかしくなり、先に進まなくなる・・・もしかすると、これが過去のトラウマを記憶する最先端のAIなのでしょうか。

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Tea Tree Farms便りの記事を許可無く転載する事を禁じます。
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ティーツリー情報辞典(ティーツリーオイルの使い方)

ティーツリー情報辞典

ティーツリーオイルの使い方

8.ティーツリーオイルを使う

ティーツリーオイルはその強力な抗菌・殺菌効果から、怪我の際の傷口の殺菌や感染症(水虫やカンジダ)対策としてオーストラリアでは使用されています。ピュアオイルを使うケースもありますが、肌への直接の塗布は成分が強いため最近では15%〜20%程度に希釈された希釈オイル水溶化したオイルの利用が増えてきました。

こうした体への使用のほか、香りを楽しむアロマテラピーの分野でも人気があります。日用品用途のオイルなどは刺激が強く「薬臭い」と敬遠されがちですが、Tea Tree Farmsの商品にような、プレミアムグレード以上のレベルのオイルの場合、1,8シネオールの含有量が2%台と少なく、薬臭さを感じられることはあまりないと思います。また鮮度も香りに大きく影響しますので、香りを楽しむ事を目的にティーツリーオイルを購入する際には生産年などにも注意して下さい。

このほか殺菌効果を生かしてお掃除などにも使えます。机や家具、電話の受話器などの拭き掃除、窓のお掃除などにも活用いただけますほか、お風呂などのカビのつきやすい場所のお掃除にもお勧めです。
拭き掃除の場合、バケツに入れたぬるま湯に対して10滴ほどティーツリーオイルを加えて雑巾がけに使ってください。窓のお掃除などには(100mlのスプレーを作る事を前提にした量で)アルコール20ml、ティーツリーピュアオイル5mlを加えて混ぜ合わせ、最後に水を75ml加えてよく混ぜ合わせ(白く濁りますが問題ありません)スプレーをして拭き取ってください。

また、Tea Tree Farmsではさらに強力な抗菌・殺菌効果が活用できるティーツリー・抗菌エクストラクトもご用意しています。

9.ティーツリーオイルの抗菌効果

ティーツリーオイルの抗菌効果についてカビを実験を行った結果をご紹介します。

<実験方法>
カビが少し生え始めたパンを密封した容器に保存しカビの成長を観察する。
食パンですが、カビの付着が多いと予想される両端部分は除外し、真ん中の連続した3枚を選択しました。そしてこれらを1枚ずつプラスチック容器に入れて密封し、その後の経過を観察する方法をとりました。


上の画像は実験を始める前のパンの状態。3枚使用しましたが3枚とも空気に接していたフチの部分にカビが生えている状態で、真ん中部分にはカビがは生えていませんでした。

サンプルA
コットンにティーツリーオイルを3滴含ませたものをパンと一緒に密封しました。

サンプルB
ティーツリー より強い抗菌効果が期待されるティーツリー・オイルエクストラクト(現在の商品名はティーツリー・抗菌エクストラクト)を同様に3滴含ませたものをパンと一緒に密封しました。

サンプルC
何も加えない状態でパンだけを密封しました。

この状態で5日間、室温で保管し経過を観察しました。なお、途中2日目に容器を誤って開封してしまい容器内に気化して広がっていたオイルの成分が散逸してしまった可能性があったため、各3滴ずつオイルをさらに加えました。

<実験結果>


サンプルC 何も加えずに密封
上の画像は5日目のもので何も入れていないパンの様子。当初カビのあったフチの部分のカビも大きく成長し、カビの無かったパンの真ん中部分にもカビが広がっている様子が観察できます。


サンプルA  ティーツリーオイルを加えて密封
上の画像は5日目のサンプルAの様子。ティーツリーオイルをドロップしたコットンを入れて密封したものです。フチの部分のカビには広がりがありましたが、真ん中の部分にはカビが生えていません。ティーツリーオイルの成分によりカビの活動が抑制されたことが観察できます。



サンプルB ティーツリーオイル・エクストラクトを加えて密封
上の画像は上の2つと同じ5日目のサンプルBの様子。ティーツリーオイルの抗菌成分を濃縮した「ティーツリーオイル・エクストラクト」をドロップしたコットンを入れて密封したものです。ティーツリーオイルを密封したものよりもさらにカビの活動が強く抑制された様子が観察できます。こちらも真ん中の部分にはカビは全く生えてきておらず、カビがコットンに含まれるティーツリー・抗菌エクストラクトの成分に近づけない様子がよくわかります。


今回のこの実験から、ティーツリーオイルの抗菌効果、そして抗菌成分を濃縮したティーツリーオイル・エクストラクトのさらに強力な抗菌効果が見えてくるかと思います。

補足:本実験において使用しています「ティーツリーオイル・エクストラクト」はその商品内容を一部変更し、同等品の「ティーツリー・抗菌エクストラクト」として出荷しています。


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